景気循環サイクル

モダンポートフォリオ理論をもとにした長期投資では、最低10年以上は継続することが前提です。
今回は、その理由について書きます。

その理由とは、景気循環サイクルにあります。

景気循環サイクル、とは何かというと、

金利が下がり始め、資金調達コストが下がり、景気が良くなり始める

物価が上がるなど、景気がとても良くなる

金利が上がり始め、資金調達コストが上がり、景気が悪くなり始める

売上が減少し物価が下落するなど、景気がとても悪くなる

(最初に戻る、繰り返し)

という、一連の景気の流れです。

このサイクルの、一番上から最初に戻るまでを1サイクルとすると、
景気の循環はおよそ10年で1サイクルであることが非常に多いです。

投資信託を使い、定時定額で積み立てていくとき、買い付け価格が平均よりも低い時があるかと思います。
そんな時も投げ出さず、運用を続けていき、再び好景気になったときに、十分な利益が出ます。

不景気の時に始めれば10年かからないと思うかもしれませんが、それはお勧めできません。
世界的にみて、現在は好景気なのか、これからさらに過熱するのか、それとも、今はまだまだ不景気な状態なのかどうか、
・・・・・・ということは未来になってみてから分かることであって、未来のことを分かる人はいないと思います。

したがって、10年以上使わない資金で、投資運用をするべきだと私は考えています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク