アセットアロケーションとは

長期分散投資の用語に、「アセットアロケーション」というものがあります。
投資初心者の方には聞きなれない言葉だと思うので、今日はアセットアロケーションについて書きます。

アセット、とは「資産」や「財産」という意味の英語です。

アロケーション、も和訳すると「割り当て」や「配置」という意味になります。
ただしここでは、「配分」という和訳にすると理解しやすいと思います。

アセットアロケーション、和訳をすると、資産配分です。

今まで投資運用を全くしたことがないという方は、
・全て日本円
・日本円+自分の家(不動産)
という方がほとんどだと思います。
そういう方にとっては、ピンと来ないかもしれません。

少し具体的な例を、アセットアロケーションの手順を交えて説明しますね。

何かに投資をすることになった人は、
日本円を(将来的に値上がりが期待できる)別の金融資産にして、長期保有します。
さらに、長期分散投資では、ひとつの金融資産にまとめてしまうのではなく、値動きの違う複数の金融資産に分散して投資することが大切です。

つまり、
最初に将来的に値上がりが期待できて、値動きが異なる複数の投資先(投資する金融資産)を考えます。
次に、
投資する資産の割合を決めます。
この資産は投資額全体のうちの、何%にするのか、というのを決めるのです。

この資産配分を決めるための一連の手順を、
アセットアロケーション
と言います。

ここで説明した例のように、アセットアロケーションは長期分散投資を始める前に決めます。

しかし、何十年も長い時間、運用し続けた場合は、将来値上がりすると思われる資産自体が変わっている可能性があります。
その場合は、資産種類と資産配分を変えた方がよい場合があります。
この場合もアセットアロケーションと言っても間違いではありませんが、「再度、資産配分を行う」という意味でリアロケーションと言うこともあります。

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